マリク・ベンジェルール(Malik Bendjelloul, 1977年9月14日 - 2014年5月13日)は、スウェーデンの映画監督。2012年に『シュガーマン 奇跡に愛された男』でアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞。
2014年5月13日に自殺。36歳没。